日本酒ボトル缶HITOMAKUシリーズ第2弾として、「ゲームをしながら日本酒を飲む」カルチャーを広めるための日本酒ボトル缶「GAMING RAINBOW」(180ml、価格未定)を2022年4月以降に発売します!
eスポーツシーンではエナジードリンクが有名ですが、アンケートの結果、
自宅でのゲーム中に缶ビールや酎ハイを飲むことがあるとの回答が60%、エナジードリンクは17%でした。
そのため日本酒が入り込む余地は大きく残っていると想定されます。
■このゲーミング日本酒のテーマは「すこしずつうまくなるための日本酒」。
一朝一夕でうまくなるわけじゃない、だけど一歩ずつ成長していくことができる。
飲むことで気分をリセットしたり、気合を入れなおしたり、一緒にいる友人と楽しんだりするお酒です。
日本酒の性質としても「開栓後の変化」があり、今日より明日がうまくなるお酒です。
■ラベルイラストレーターに元カプコンの『西村キヌ』さん、
VTuberデザインやFGO、APEXのイラストを描いた『Mika Pikazo』さんを起用し、
「ゲーム/レインボー/日本酒」という同じテーマでのイラストで2種類の日本酒ボトル缶を作成します。
日本酒は土田酒造(群馬)が醸造し、ゲームシーンにマッチした味わいを提供していただきます。
■日本酒醸造は土田酒造(群馬)に委託
土田酒造は、土田、誉国光を代表銘柄とし「全量純米生酛仕込み」で“米の旨味を出し切る”をテーマに、
添加物を一切加えない、蔵の菌を活用した造りをしています。
特徴的な味わいや商品で、雑誌やメディアで取り上げられることも多く、近年最も勢いのある日本酒蔵のひとつです。
ゲーミング日本酒を土田酒造に依頼した理由は以下の3点となります。
①土田酒造の「育つ酒」というコンセプトが、ゲームで少しづつ強くなるという意味として「GAMING RAINBOW」のテーマとマッチする。
②土田社長が土田酒造の入社前にゲーム会社に勤務していた。
③ゲーミング日本酒に求めている味(しゃがみ大パンチの味と表現)が土田酒造の酒に近い。
イラストだけではなく、日本酒の味わいとしてもゲーミングとしてこだわりを持った商品となっております。
■2/23(水・祝)13:00より、東京・秋葉原のeスポーツの最先端シーンである「eXeField Akiba(エグゼフィールド アキバ)」にて
GAMING RAINBOWの詳細発表配信を致します。
ラベルイラストをはじめとした詳細を発表しますので、ぜひご覧ください!
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCZAwMK5oWrhY5VSleL9KZQw
■プレスリリースはこちらを参照ください。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000077153.html